「誰もやっていないことに挑戦する」、ファーストペンギンのお話

ファーストペンギン
ファーストペンギン 、それは誰もまだやっていないことをする、知られてはいるけど誰も手を出さない(出していない)ことをすることを差します。これはかなり勇気のいる行動だと思います。

ドローン操縦、スマホアプリの開発者、クラウドファンディング、オンラインサロン、ウーバーとウーバーイーツ、その他いろいろ、この20年で新しい仕事、ビジネスが生まれました。

そんな「新しい仕事」の一つにユーチューバーがありますね。

いま子どもの人気職業ランキングの上位には常にユーチューバーが入っていますが、最初に始めた層は大変な苦労もあったと思います。

しかし最初に始めた層は苦労と共に「誰も気づかなかった」新しい利得も得られています。誰もやっていなかったからこそ自由にチャレンジすることができて、新しい「果実」を取ることに成功したのです。

■ ファーストペンギン には競合がいない

競合がいない
ビジネスの世界ではこの行動を「ブルーオーシャン戦略」と言います。

ブルーオーシャン戦略は有名だと思います。

一応解説すると、「レッドオーシャン=血みどろの海」と比喩される競争が激化した分野を避け、競争相手が不在の(または少ない)分野に進出し、その分野で利益を独占(または大きく)する戦略です。NINTENDOのWiiやSONYのウォークマンが有名です。

そして、ブルーオーシャン戦略を動物の行動に例えたものとして「ファーストペンギン の話」があります。

「ファーストペンギン 」とは文字通り最初のペンギンのことを指しています。

群れで行動するペンギンはどの個体も最初に海に飛び込むのを躊躇しますが、ここで勇気を出して最初に飛び込んだペンギンは、競争相手のペンギンがいないので自由に魚を取ることが可能となります。

もちろん「最初」なので飛び込んだ先がどうなっているかわからない恐怖、どう行動していいかわからない不安がありますが、しかしそこで獲物を見つけられればその獲物は独占できます。

その後、最初に飛び込んだのを見たペンギン達は「飛び込んでも大丈夫なんだ」と安心できるので次々と飛び込んで獲物を捕ろうとしますが、2番手3番手ならまだしもその後に一斉に飛び込んだペンギンはペンギン同士で魚の取り合いになります。

あっという間にレッドオーシャン、です。

もちろん獲物を確保することも出来ますが、最初に飛び込んだペンギンと後から飛び込んだペンギンはどちらが獲物を取れる確率が高いでしょうかね。

■ 先行者であれ!

先行者
ビジネスも同じです。

危険があるかもしれないけれど、最初に始めた人(企業)が圧倒的に優位です。(これを先行者利得、と言います。)

いま、誰もやっていないことをする勇気。

失敗するかもしれない、笑われるかもしれない、何かを失うかもしれない。

それでもチャレンジする勇気を持つことはとっても大事、必要なことだと思います。

「ファーストペンギン 」についてはこちらに詳しく説明されています。

「ファーストペンギン」

集団で行動するペンギンの群れの中から、天敵がいるかもしれない海へ、魚を求めて最初に飛びこむ1羽のペンギンのこと。 転じて、その“勇敢なペンギン”のように、リスクを恐れず初めてのことに挑戦するベンチャー精神の持ち主を、米国では敬意を込めて「ファーストペンギン 」と呼びます。
日本の人事部WEBより)

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