新型コロナウイルス問題⑬ パチンコ店の自粛要請下での営業は感染拡大に最大の注意を払ってほしい

自粛要請下での営業

■ Twitterアンケートは自粛派が多数

新型コロナウイルス問題
 
新型コロナウイルスの拡大防止のために7都府県で発令された緊急事態宣言において、営業の自粛をお願いする業種にパチンコ店が含まれました。これによりこの7都府県では多くのホールがこの要請に従い、休業という選択をしています。
 
ただしすべてのホールが、ではなく一部で営業を継続しているホールもあります。
 
緊急事態宣言からの自粛要請について4月に入り2回、Twitterにてアンケートをしてみました。
 
1回目は4/6、緊急事態宣言が出た直後です。


 
この時はまだ東京都のみパチンコ店を含めたいと主張し他の自治体と国は慎重な姿勢だったこともあり、自粛するつもりとの回答は約34%という結果でした。
 
2回目は4/13。すでに東京都と埼玉県でパチンコ店も自粛要請対象と発表した後の、大阪府と福岡県、千葉県及び兵庫県が「パチンコ店も自粛要請業種に含む」と発表した日です。
 


 
この時は約56%のホールが「自粛する」との回答をしています。やはり先行地域での自粛の報道等から、「自粛やむなし」という心理に傾いていったのだと思います。
 
そして東京で1週間、大阪で1日目の「緊急事態宣言による自粛要請」となった4/14、休業したホール、営業したホールについて各種サイトやSNS上でもいろいろな情報が上がっていました。そしてどの都府県でも概ね70%のホールが営業の自粛をしたという結果です。
参考:https://www.p-world.co.jp/news/13195/nippon (P-world調べ)
 
このことは、逆に言えばその要請を受けても営業を続けたホールが30%あったということです。
 

■ 営業を続けるホールは感染拡大防止に相当の覚悟を


 
ここで営業を続けたホールの是非を問うつもりはないです。営業継続を決断したホールにもやむにやまれぬ事情があると思うからです。
 
しかし、営業を続ける選択をした場合は相応の責任も発生すると考えられます。今回の自粛は「感染拡大の防止」という観点での要請ですから、今後の営業で絶対に感染者を出してはいけない、出したらホールではなく業界が終わるくらいの責任になると思います。
 
今は「安心安全を徹底していることをお客様にアピールする段階」ではなく、「お客様と大切な社員さんの安全を守る段階」です。
 
しかし、特に営業継続を選択したホールは「やむにやまれぬ事情」からの決断であり、やってますアピールだけのお店が多いのが現状です。逆に営業を自粛したホールの方が、その意識が高いからの自粛と言えます。
 
営業するなら、全力で感染拡大を防止する行動が求められています。それも、お客様にだけでなく自社の大切な社員さんも含めてです。
 
何よりも優先すべきは感染者を出さないことであって、ポーズやアピールではないです。
 
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