新型コロナウイルス問題⑩ 全国のパチンコ店の、独自対応9選

全国のパチンコ店の、独自対応

■ 全国のパチンコ店で独自の対応がされている

 
※4/10更新 新しい取り組みを追加
 
新型コロナウイルスの感染者数、毎日「一日の発覚者数」が最多を更新し続けています。4/5(日)も東京都の発表でこれまでで最多の143人の感染発覚というニュース速報が流れました。
 
厚生労働省は「3密」として
 
1.密閉空間(換気の悪い密閉空間)
2.密集場所(多くの人が密集している空間)
3.密接場面(互いに手を伸ばしたら届く距離での会話や発声が行われる)
 
という3つの条件を挙げており、これら3つが同時に重なる場では感染を拡大させるリスクが高いとしています。
 
もちろんこのコラムで再三お伝えしているようにパチンコ店はこの3密には該当しないと考えています。
しかし今後、来店されるお客様に感染した人がいる可能性は否定できません。
その為に全国のパチンコ店では様々な取り組みがなされています。
 
今回はそれらの取り組みをいくつかご紹介します。
取り入れられることがあればどんどん実施していただきたいと思います。
 

(9) カウンターの「密」を足跡シールで軽減

4/10更新 取組みを追加


ちょっと重なるとどうしても並びが起こるカウンター前。
お客様も気にして多少間隔を空けたりしていますが何となくしづらい、何となく気まずいような気持ちになってしまいます。

そこでお店の方で足跡を用意。
遊び心も加わって、お店の雰囲気も良いものとなりそうです。
 

(1) 入口等でのイーゼル告知

 

 
こちらは実施しているお店は多いと思います。
ただ、組合等から配布されたものではなくお店独自のもので、また「パッと見でわかるように」文字を大きくしたり、またお店のイメージカラーを使う等の配慮があると良いと思います。(写真は梅田の大東洋さん)
 

(2) 自動ドアの開放

 


 
これも多いと思います。
ただ、作業として行うだけでなく「これから開放させていただきます」等のアナウンスを入れてアピールも忘れずに行ってほしいです。
 

(3) 使い捨て手袋の配布

 

 
楽園さんの対応です。
画像のとおり消毒清掃+使い捨て手袋の配布をしています。
遊技機の消毒はほぼすべてのお店で行われていますが、「手袋の配布」は珍しいです。
 

(4) 専属スタッフによる直接のアルコール消毒

 

 
上野の日拓エスパスさんの対応です。
これは私自身が体験しました。2か所の出入り口にスタッフを配置して、入退店時にスタッフさんが直接吹きかけてくれました。消毒液を置いておくよりも「お店の配慮、姿勢」が感じられました。
 

(5) 一台おきに台の電源を落とす

 

 
メッセ行徳店さんでは現在、偶数日は偶数番台だけ開放し奇数日は奇数番台だけ開放するという間引き営業を行っています。パチンコ店バッシングでよく叫ばれる「密集」対策です。
 

(6) 手書きメッセージ付きの使い捨ておしぼり

 


ミカド五反野店さんの取り組みです。
お店の取り組みを手書きでお渡しすることで、取り組みの浸透およびお客さまとの距離感を縮める効果が期待できます。
 

(7) 景品カウンターに保護シールドの設置

 


ZENT住吉店さんの取り組みです。
3密のないパチンコ店とは言え景品カウンターだけはスタッフとお客様が近距離の対面となります。そこでZENTさんではお手製で(!)のカウンター保護シールドを設置しました。
 

(8) 女性専用喫煙室

 

 

 
写真はキクヤ春日井店さん、アプリイ中原店さんです。
コロナ対応とは少々違いますが女性専用の喫煙ルームというのは良い取り組みだと思います。
 

■ 成功の基本は“真似る”こと

 
全国のお店では様々な独自の取り組みをしています。
 
今回挙げた取り組みには、「この機会に既存顧客との関係性の向上」が図れそうなものもあります。
 
今回の新型コロナウイルスの影響を「脅威」とだけでなく「機会」と捉えられるかどうか、そして行動を起こせるか。
 
この状況でも伸びているまたは維持できている企業があるという事実。
 
「わが社は何を売っているのか?」
 
今の自社の仕事の進め方が通用しない外部環境だとしたら、思考と行動を変えて対処しないといけないと思います。
 
そしてそのキーファクターは、意外に単純なことだったりするかもしれません。
 

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