経営資源について

3大経営資源+“2”

Author:林 秀樹 Hideki Hayashi
1972年生まれ、福井県出身。名城大学卒。遊技機販売商社勤務を経てパチンコ店経営企業へ。
エリア総括部長・調整技術部長などを歴任したのち、株式会社エンタテインメントビジネス総合研究所入社。
2012年、40歳となったことを機に起業。細やかな機械整備技術と正確な計数管理力で、勘や経験に頼らない論理的なホール経営を提唱する。
計数管理とマーケティングに強みを持つ。お問い合わせはこちらから。


ビジネス・業界ランキング
カテゴリ:営業戦略


「3大経営資源」と言われるものあります。
・経営戦略を考える際の事業に用いられる資源は3つあり、それは「ヒト、モノ、カネ」である。
というものです。
 
長らく経営資源と言えばこの3つとされていましたが、2000年代中ごろに「3大+2」として新たに「ワザ」と「知恵」を加えて5つの経営資源で事業を考えるべきである、という説が出てきます。これは当時の経済産業省経済産業政策局知的財産政策室であった由良英雄氏が唱えたものでしたが、あまり普及することはありませんでした。
 
その後2010年代に入り「+2」とは次の2つ、すなわち「情報」と「時間」とすべきであるという考え方が現れます。
私はこの考え方を支持します。
そして、この中でも特に「時間」という経営資源を重視しています。
 
「モノ、カネ、情報」は、言ってみれば無限に存在します。それこそカネがあればある程度解決することでしょう。
しかし「時間」は有限です。さらに時間には「万人に平等」という性質があります。
 
・「モノ、カネ、情報」=無限であり、「あるか、ないか」がポイント
・「時間」=有限かつ平等配分であり、「どう使うか」がポイント
 
です。
 
例えば9:00~19:00(10時間)の勤務時間だったとして、仕事準備や通勤を考えると前後併せて12時間くらいが仕事にかける時間となります。睡眠時間が6時間だとすると残りは6時間です。この6時間には食事や入浴も含まれるので、実質4時間くらいが自分に与えられた「自由時間」でしょう。
 
この「4時間」の使い方はまさに「自由」であり、その際に何をしているかが「差」となって表れると考えています。
 
何もこの自由時間に仕事をしろというわけではなく、この時間に自分を高める活動をしているか否かは、時間を「資源」と考えた場合の活用方法の差と言えるからです。
 
時間という経営資源の本質は「有限、平等」です。時間を無駄にせず、常に時間を意識した行動を心がけることで、必ず業績は上向きます。

 
 
面白かった、と思った方はポチっとお願いします。
   ↓

ビジネス・業界ランキング
カテゴリ:営業戦略
 
 
 
 

 

ABC株式会社の【法人セミナー、研修】のご案内

 
「ABC株式会社」では単一企業様でのセミナー、研修を実施しております。
内容については法人様のご意向を踏まえてカスタマイズをさせていただきます。
 

■ 内 容

ご依頼いただきました会社様とのご相談にて決定させていただきます。
※基本の内容は「計数管理」、「業界動向」、「マーケティング」の内容が中心です。
「計数管理研修」は3~5回の連続開催を推奨いたします。
詳しい内容はこちらをご覧ください)
「業界動向セミナー」は随時必要なタイミングでの開催を推奨いたします。
 

■ 時 間

概ね4時間程度いただきます。(休憩時間を含みます)
 

■ 費 用

受講者様お一人様あたり「2万円(税別)、最大20万円(税別)」となります。
※11名様以上の場合、何名様のご受講でも20万円(税別)となります。
 

■ その他

交通諸経費を別途ご請求となります。
 

■ 過去開催内容

・計数管理研修 基礎編、応用編、実践編
・成功事例と失敗事例から見る戦略の有用性
・ぱちんこ経済学
・ぱちんこマーケティング
・現場の対策4つのできること
・低稼働から脱却するために
・業績アップのために考える事
・新規則機、6号機の扱い方
・リーダーシップと人材育成
・その他
 

■ お問い合わせ

弊社代表の「林 秀樹」までご連絡ください。
【メール】 hayashi@ab-c.jpn.com
【ウェブ】 https://www.ab-c.jpn.com/contact.html
【電 話】 (会社)06-6743-4354(携帯)090-8966-0057