何気ない一言が、光を差してくれることがある。

経営の金言 
経営の金言 というとどんな言葉が浮かびますか?
それは歴史上の偉人であったり、はたまた好きな現代のカリスマ経営者だったりするかもしれませんね。

私の場合、それは身近なところで感じます。

先日、経営研究会の業務(業務といっても無報酬ですが)でとある企業を訪問し、次回の研究会の総会で使うインタビュー動画を撮影してきました。その会員企業の社長さんは私を経営研究会に招き入れてくれた、ある意味「恩人」といえる方です。

さて公式なインタビューも終わり雑談タイム。テーマはやはり企業経営についてです。

社長「リンちゃん(※僕はこう呼ばれています)、最近どうなん?」

林 「いやー、厳しいです。」

社長「で、どーすんの?」

林 「いろいろ考えてはいますがまだ形になっていないです。」

社長「考えているだけじゃ変わらんよ。」
社長「まず、やってみ?何かは知らんけど。」
社長「失敗したってえーやん?」
社長「んで、失敗したと思ったらすぐ次を動くようにしな。」
社長「もちろん反省して、な。」
社長「動きながら考えるんやで。」

この社長はどちらかというと感性の人です。理詰めで論理的な組み立ての下で動く方ではなく、戦略よりもまず行動。そういうイメージを持っていた社長からの上記のアドバイスは、「まず動き、現状を把握して、判断しながら動け」ということを言っています。まさにOODAループ的思考、でもこの人はもちろんそんな単語、戦略論を使うような方ではないです。

知らないけど、実践している社長。
私は知っているけど実践できていません。

「ここに差があるんだ」と実感しました。

温和で周囲に気を使い、慎重という印象のあった、尊敬する経営者。そんなどちらかというとバランサー的だと思っていた人が「行動の大事さ」を説く。

毎回この社長と話をすると背筋にピン!と電流が走ります。

10分話をしただけでやる気が出る。
こんな人に、私もなりたいと思います。

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