上司のトンチンカン(?)なズレた指摘は、自分にとっての重要なヒントになる

ズレた指摘
 ズレた指摘

■ わけのわからん、 ズレた指摘 !

10月に入りました。
真夏の厳しい暑さも峠を過ぎて少し涼しくなり秋らしい日が続いています。

うだるような暑さも収まり湿度も低くなって運動しやすい「スポーツの秋」、暗くなるのが早くなり涼しい夜は静かに書籍を開きたくなる「読書の秋」。食欲、行楽、紅葉、芸術、はたまた睡眠に勉強といろいろな「○○の秋」がありますね。

総じて秋は過ごしやすく気持ちのよい季節、ということでしょう。

でも、そんな気持ちの良い気候とは裏腹に店舗の業績に目を移すとため息ばかりが出そうな毎日です。

そしてそういう時に本社からトップの臨店があると、「なぜこんな数字なんだ~」、「対策はどんなことを考えているんだ~」、「こんなやり方だからうまくいかないんだ~」などという叱責を受けることもあり、そんなときについ思ってしまうのが(実際に口には出さないまでも)、「アンタの考えだと店は良くならないんだよ!現場のこともよくわからないくせに!」という気持ちです。

私も店長時代に経験しているのですが、稼働が良い時には「クギが生きている~」と言われ、稼働が落ち込んでくると「こんなクギだから落ちるんだ!」などと言われました。

何も変えたつもりはないのに、です。

「突然来てわけわからん事言われてホント、疲れるわ!」

■ ズレた指摘 こそ変化のヒントと考える

ヒントになる
こうなるとつい反発をしてしまいたくなるのも無理はないですが、しかしそれでは現状を変えることなど到底できないです。

一般的に良いときには指摘も少なく、良くないときには原因を探る意味もあり様々な指摘を受けます。

それはつまるところ
・現在、現状というものはこれまでの行動の結果で作り出されたもの
なので、現状(=結果)に問題があるならばそれは、これまでの行動に原因があると考えられるからです。

「厳しい現状」というのはこれまでの行動結果です。

だから、今までのやり方ではなく違うやり方を選択すべきなのです。

もちろん、トップや上司の指示するやり方が必ずしも正しいとは限らないです。

それでも出された指示に「それは違うのではないか?」とちょっとでも思ったとしたら、それはこれまでとは違うやり方になるので少なくとも今とは違った結果(違った未来)が得られるでしょう。試してみる価値はある、と言えます。

先ほど少し私の経験をお伝えしましたが(クギの件)、私は指摘後に自分なりにこのように解釈しました。

「昔はこのクギでよかったが、今は違う。昔と同じことをしていたからダメになっていったのかもしれない。」

営業の現場で多く見られるのが「現場と経営が同じ方向を向いていない、バラバラである」という光景です。

これではたとえ個人個人に力があったとしてもそれをうまく生かすことはできなくなります。

どうしてもトップ(や上司)の出した指示に異論があるとしたら、それは意見としてきちんと伝えてください。

その上でトップ(や上司)の出した結論には従い、組織の一員として同じ方向を見なければ力は発揮できないのです。

紀元前の兵法家である孫子はその著「孫子の兵法」で、次のように言っています。

「敵との戦いで勝つために第一に必要なことは、指導者と現場が同じ気持ちで同じ方向を見ることだ。」(始計編、五事七計「道」より)

現状を変えたいなら、まずはこれまでとは違うことをする、これまでとは違う意見に耳を傾ける、そしてトップと同じ方向を見てトップの考えを理解することです。

■ 利益と稼働を両立する考え方


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