ジリ貧になる理由:まさかの「原因は自分」である

■ 下を向いていても始まらない

Author:林 秀樹 Hideki Hayashi
1972年生まれ、福井県出身。名城大学卒。遊技機販売商社勤務を経てパチンコ店経営企業へ。
エリア総括部長・調整技術部長などを歴任したのち、株式会社エンタテインメントビジネス総合研究所入社。
2012年、40歳となったことを機に起業。細やかな機械整備技術と正確な計数管理力で、勘や経験に頼らない論理的なホール経営を提唱する。
計数管理とマーケティングに強みを持つ。お問い合わせはこちらから。


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カテゴリ:仕事への取り組み方


10月が終わり、一年で最も厳しい11月に入りました。
 
ここまで相変わらず状況が上向く気配が感じられず、例年にも増して厳しい結果のお店が多かったようです。そんなお店の状況を見ていると自分の気持ちもなかなか前を向く気にもなれないものです。
 
そしてこのように厳しい稼働のお店の雰囲気は、以下のとおりです。
 
・暗い
・どんよりしている
・活気がない
 
そんな中に毎日いるとなにやら自分も辛気臭く元気がなくなっていくようです。でも、本当にそうなのでしょうか。「お店に活気がないから自分も落ち込んでしまう」のでしょうか。
 
でもそれは違います。「自分に元気がないから、お店の雰囲気が悪い」のです。今のお店の状況は自分で作り出しています。
 
人は毎分毎秒、日々「選択と決断」をしています。それこそお昼に何を食べようかとか、右を通るか左をとおるか、などなど。そんなときは「絶対に」自分にとって最良の、いちばんメリットのある選択をしているはずです(だれしも、選択の自由がある場面でイヤなほうは選びませんよね)。
 
ということは究極的には、今の自分とその自分を取り巻く環境はすべて過去の自分が「最良の、こうありたい」と願った選択の蓄積で得られていることになります。
 
つまり、今の自分が置かれている状況は「自分が作り上げた」ものだということなのです。
 
「そんなわけがない、今の状況は大いに不満だ」
 
そう思うなら、まず気持ちで負けないで欲しいと思います。今の状況にため息をついているヒマはないです。自分を奮い立たせて前を向き、情熱をもって動き始めてください。それでなくても強豪店の店長は活気のある店舗にいることで自然と日々精力的に前を向いています。そんな敵に気持ちで負けていては何も始まらないと思います。
 
活気のないお店の現場はとにかく「どんより」しています。それを作り出しているのは自分自身です。下を向かずに前を向いていきましょう。

 
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