コンサルティングの現場より

毎週水曜日更新、「 コンサルティングの現場 より 」
 コンサルティングの現場 より

ABC㈱林が日々支援先を訪問してお伝えしていることや課題、問題とその解決などを2~3分で読めるように短いコラムでまとめています。
このコラムは毎週水曜日に更新します。

 
皆さん、こんにちは。アミューズメントビジネスコンサルティング株式会社の林です。

夏も近づき徐々に暑くなっていますが、パチンコ業界も久しぶりに活気が出てきているようです。

やはり注目機、話題機が発売されると活気づきますね。

ただ中小ホールでは納品がまだ先(もしくは納品されない・・・)だったりするのでなかなか波に乗れていないかもしれません。

でもそんな状況であっても、店舗が一丸となって現状を打破するために頑張っていきましょう。

そこで今週は「店舗が一丸となって取り組まなければいけないのに、なかなかそうならない」ことの原因を探ってみたいと思います。

あるホールでのお話です。

このお店では若くして抜擢された店長が切り盛りしていました。

若くして抜擢されただけあり確かにこの店長はしっかりと論理的に組み立てた話をする非常に聡明な方なのですが、その能力が店舗運営に生かせているか?というとそうではありませんでした。

店長の言うことに間違いはないのですが、「笛吹けど踊らず」的な、部下を含めた周囲のサポートがなかなか得られない状況です。

それが現状から脱却できない要因となっていました。

先週取り上げたバカの壁という本の中に、「y=ax」という式が紹介されています。

各変数は、
・y=相手に伝わる内容の量、相手が示すリアクションの大きさ
・a=相手の興味値
・x=相手の理解値
という意味です。

つまり「相手が理解する量およびそのことに対するリアクションは、相手の理解だけでなく興味が得られてこそ大きくなる」ということを示しています。(なお掛け算なので、仮にaが1.0を下回った場合はxという理解値がもっと小さくなってしまいますね。逆も然りです。)

また古代ギリシャの哲学者ソクラテスは、「大工には大工の言葉をつかえ」と言っています。

コミュニケーションは相手が理解できるように話をしないと成り立たないのです。

今回上記の店長は自分の考えを部下に伝えるだけで、その相手が理解して(納得して)行動に移しているか?への関心が低かったことが問題点でした。

「自分はわかっているんだから、相手もわかるだろう」という思い込みです。

現状脱却のためには「日々考えること」が重要です。

いろいろなことを知り、知識を増やしていかなければなりません。

しかしそれだけでもいけないのです。

仕事は一人では成り立たず必ず周囲と連携して行います。

周囲とともに仕事をするためには、周囲がわかるようにわかりやすく説明できる能力、コミュニケーション能力も必要です。

y=axからいえることは、「成果を得る(y)には、相手の興味を引くこと(a)も重要なのだ」ということです。

■ 利益と稼働を両立する考え方


-稼働を上げるには、出さなければいけない
-利益を上げるには、シメなけれないけない

この思考は間違っています。
アミューズメントビジネスコンサルティング株式会社では一貫して「利益を増やせば、稼働は伸びる」とお伝えしています。

なぜそう言えるのか?
その答えはこちらをご覧ください。
⇒ https://www.ab-c.jpn.com/8655

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