コンサルティングの現場より

毎週水曜日更新、「 コンサルティングの現場 より 」
 コンサルティングの現場 より

ABC㈱林が日々支援先を訪問してお伝えしていることや課題、問題とその解決などを2~3分で読めるように短いコラムでまとめています。
このコラムは毎週水曜日に更新します。

 
皆さん、こんにちは。アミューズメントビジネスコンサルティング株式会社の林です。

先週は「結果への対処ではなく原因への対処をすべし」というお話をしました。

結果だけを見ての対処をしてもその対処法がそもそも合っているかがわからないので、まずはその原因を探っていきましょうということでした。

ところで現場でよくありがちなこととして、
・何かが起こってから行動を始める
というものがあります。

これはたとえば、
・稼働が落ちたから、対策をする
・利益が取れていないから、シメ始める
というようなもので、言ってみれば「リアクション」です(リアクション=何らかの事象が起こったあとの反射、反応のこと)。

これではいつまでたっても一本筋の通った営業などできるはずもなく、常に周囲の変化に踊らされて右往左往することになってしまいます。

強豪店との差は、まさに「ココ」にあります。

強豪店は常に先を見て計画的に営業をします。

たとえば「3週目あたりは稼働が落ちそうだ~」ということが予測できたとしましょう。

・その前に入替をして、落ちても今と同じをキープしよう
・落ちる週に放出をしたいので、それまでに余剰確保をしておこう

などこれから先(結果。ここでいう稼働が落ちること)を想定して、「どう対策すればいいか」を事前に考えて動きます。

一方、よくある光景としては何も考えないで毎日が淡々と経過していき、
・稼働が落ち込んだので~
・事前に余剰利益が取れたので~
というように結果論で動きます。

自分たちの行動を決めて進むのではなく「常に事が起こった後に決める」のです。

「柔軟に、臨機応変に」といえば聞こえがいいですが、その実これは自分たちの進むべき方向性、道、戦略を持っていないということを示しています。

行動には「能動的なもの」と「受動的なもの」があります。

「能動的」とは自分から外部へ働きかけることを言います。

「受動的」とは他から動作・作用を及ぼされることで、自分の意志からではなく他に動かされる様です。

結果が出てから受動的に考えるのではなく能動的に結果を自分で決めて、「どうしたら自分の目指す結果になるか」を事前に考えることを繰り返すことが、業績向上の道です。

■ 利益と稼働を両立する考え方


-稼働を上げるには、出さなければいけない
-利益を上げるには、シメなけれないけない

この思考は間違っています。
アミューズメントビジネスコンサルティング株式会社では一貫して「利益を増やせば、稼働は伸びる」とお伝えしています。

なぜそう言えるのか?
その答えはこちらをご覧ください。
⇒ https://www.ab-c.jpn.com/8655

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