毎週水曜日更新、「 コンサルティングの現場 より 」
 コンサルティングの現場 より

ABC㈱林が日々支援先を訪問してお伝えしていることや課題、問題とその解決などを2~3分で読めるように短いコラムでまとめています。
このコラムは毎週水曜日に更新します。

 
皆さん、こんにちは。アミューズメントビジネスコンサルティング株式会社の林です。

日々、数値管理は当然していますよね。

管理する数値としては売上、利益、割数、他店人数調査などなどいろいろな数値がありますが、その残したデータを分析しているという人はどれだけいるでしょうか。

集計したデータをファイルに閉じてはい、終わり!ではありませんよ。

ここに強豪ホールとの歴然とした差があるのです!

■ 集まった数字は宝の山

日々のデータをチェックしていると面白いことに気づきます。

たとえば人数調査である日突然稼働が上がる、はたまた突然下がるなどの急激な変化が見られるときがあります。

そういったときはたいてい、理由も把握できていますよね。

稼働が急上昇した時は他店がお休みであったりとか、急降下した時は他店が大型入替をしたりであったりとか。

だいたい他店の影響を大きく受けて自店の稼働(業績)に変化が現れます。

そう、そこなんです!急激な変化(それが良きにつけ悪しきにつけ)が起こった場合、それは得てして「外部的な影響」による変化なのです。

「そんなことはわかってますけど?」
「数字をちゃんと見て分析してますけど?」

いえいえ。
わかっていません。
できていません。

そもそもあなたのお店はわかっていないから今、厳しい現状なんですけど?

よくある光景でこんなこと、ありませんか?

上司「今日は稼働が低いな」
店長「そうですね、今日は隣が大型入替なもので」
上司「そうはいってもそんなことで影響を受けているんでは拙いだろう。対策は考えてあったのか?」
店長「・・・(ンなこと言っても・・・)」

こんな会話、よくありますね。

ハッキリ言ってこんな会話は意味がありません。

不毛です。

日々他店調査の数字を見て「どうしてこうなんだ~」というのは分析でもなんでもありません。

■ 長期間の蓄積から変化を見つける

他店調査の結果を「分析する」というのは(他店調査に限らず数値を分析するというのは)それなりに長期間を見て変化を感じ取ることです。

一般的に、
・急激な変化の要因は外部的な影響
・ゆっくりとした変化の要因は内部的な影響
を受けています。

急激な変化を見て一喜一憂するのではなく、緩やかな変化や予兆を発見することが「分析」です。

もちろん他店調査なので他店の人数からも(他店の)変化を感じ取れるはずです。

突発的な出来事ではなく緩やかな変化を気にできるか?ここに強豪ホールとの差があるのです。

数字は結果、事象を表しています。

そしてその集めた数字は「宝の山」です。

ファイルに閉じて終わり!ではなく長期間の変化を読み取るために過去のデータを活用してください。

内部的な変化を感じ取ることが重要です。

「外部要因による変化は気にするな」ですよ!

コンサルティングの現場より

■ 利益と稼働を両立する考え方


-稼働を上げるには、出さなければいけない
-利益を上げるには、シメなけれないけない

この思考は間違っています。
アミューズメントビジネスコンサルティング株式会社では一貫して「利益を増やせば、稼働は伸びる」とお伝えしています。

なぜそう言えるのか?
その答えはこちらをご覧ください。
⇒ https://www.ab-c.jpn.com/8655

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稼働と利益を両立させる思考と行動

・稼働を上げようとすると利益が減る
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こう考えていませんか?そんなことは無いです。稼働と利益は両立できます。

必要なのは「論理的な思考」と「マーケティング」。イベントや新台入替には頼らないABCの営業支援はお店の足腰を強くします。

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